宅地建物取引業法施行65周年「公正な不動産取引を目指して」に協賛致しました

2018/02/02

2018年1月27日の毎日新聞に、宅地建物取引業法施行65周年を記念して「公正な不動産取引を目指して」の記事が掲載され、弊社アンナアドバイザーズは協賛させて頂きました。

平成27年に施行された宅地建物取引法が65周年を迎えました。

いつの時代においても特に私たち一介の市民が住宅や土地を購入することは、いわゆる不動産は「一生に一度の大きな買い物」として、憧れとともに不安・慎重さを伴なって参りました。とりわけ長引く経済の停低下において、住まいの資産価値は私たちの生活の中で長期的な関わりをもち、非常に大きなウエイトを占めています。それゆえ、不動産取引におけるトラブルは私たちの一生を左右する事になりかねません。

トラブルを遠ざけ、心穏やかに暮らすために不動産の相談・取引は信頼できる地元の世紀免許業者へ依頼しましょう。

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荒木杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社

宅地建物取引士 / 1984年生まれ、東京都出身。
大手広告代理店セプテーニ(株)入社、その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。
2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。

著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
   はじめての海外不動産投資