【カンボジアにセブンイレブン1号店】 カンボジア不動産はアンナアドバイザーズ

2021/09/02

こんにちは、アンナアドバイザーズの荒木杏奈です。 

カンボジアにセブンイレブン1号店がOpenいたしました!
詳しくご案内いたします。
 


タイ最大財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ傘下でコンビニエンスストアなどを運営しているCPオールは8月30日、カンボジアの首都プノンペンにセブンイレブンの1号店を出店。CPオールによるセブンイレブンの国外での展開は初めて。

セブン―イレブン・ジャパン傘下の米セブン―イレブンは2020年5月、CPオールのカンボジア法人とフランチャイズチェーン(FC)契約を結んでいた。21年内にカンボジアでさらに数店舗を出店する計画です。

1号店では約2000点の商品を取り扱い、CPオールが展開する「オールカフェ」ブランドでいれたてのコーヒーなども提供する。チャイロート副社長は「カンボジア経済を活性化するため、人材や起業家の育成、環境配慮などでも貢献したい」と意欲を示した。

CPオールはタイでセブンイレブンを運営し、足元では約1万2000店以上を構え、同国のコンビニ市場で圧倒的なシェアを誇る。22年をめどにラオスへの進出も計画している。

参考:日本経済新聞

見慣れた看板があるのは、なんだか少し落ち着きますね。
日本やタイと同様に、食品や日用品の販売から銀行や請求書の支払い、配達などのサービスまでを手掛けているようですので、とても便利になりますね。

海外不動産、東南アジア投資が初めての方、他社と比べてみたい方、日本円以外での資産形成を検討したい方、他国のように海外送金が難しいのでは?管理など面倒では?とご心配の方、ぜひ弊社にお問い合わせください。

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荒木杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社

宅地建物取引士 / 1984年生まれ、東京都出身。
大手広告代理店セプテーニ(株)入社、その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。
2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。

著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
   はじめての海外不動産投資